教え
教え
仏教とは、今から約2500年前にインドで悟りをひらかれたお釈迦さまの教えです。その教えとは、すべての人が苦しみや迷いから離れ、心のやすらぎを得て、幸せになることが説かれています。人は必ず死に至ります。その死はいつ訪れるか分かりません。いつ訪れるか分からない死を迎えるまでの間、我々は思い通りにならない「この世」を生きていかなくてはいけません。その限られた人生において、少しでも苦しみや悩みを手放して心穏やかな状態を保つ。大切な方々とのひと時を惜しみながら大事に過ごす。そして、自分が定めた人生の目標に向かって日々生き生きと精進する。そのような幸せな人生を送るために、お釈迦さまの具体的な教えがあります。自らの心を整えて智慧を育てること。生きとし生けるすべての命を思いやる慈悲の心を育てること。これこそが仏教の教えとなります。この教えを人々に伝えていくためにお寺が存在しています。お寺とつながり、仏さまとつながることを「縁」と呼びます。家族や地域を超えた縁を広げていくことができるならば、多くの人々の心の中にお寺が拠り所として築かれていくことでしょう。



| 宗派 | 浄土宗 |
| 宗祖 | 法然上人(源空〕 |
| 開宗 | 承安五年(1175年) |
| 本尊 | 阿弥陀仏(阿弥陀如来) |
| 教え | 阿弥陀仏の平等のお慈悲を信じ、「南無阿弥陀仏」とみ名を称えて、人格を高め、 社会のためにつくし、明るい安らかな毎日を送り、お浄土に生まれることを願う信仰です。 |
| 本山 | 総本山 知恩院 大本山 増上寺 大本山 金戒光明寺 大本山 百萬遍知恩寺 大本山 清浄華院 大本山 善導寺 大本山 光明寺 大本山 善光寺大本願 |